夏はベタつきが気になり、冬は乾燥が
気になる方が多いですよね。
日本は四季があるからですが、やはり
季節に応じて洗顔石けんは変えるべき
なのでしょうか。
例えば何種類も洗顔料を常備し、気分
や肌の調子で洗顔料を変えるというの
は、おすすめできません。
もし肌トラブルが起こった時に、どの
洗顔料が原因がわからなくなってしま
うためです。
また、季節によって肌の調子が変わる
というのは、保湿が十分にできていな
いために起こることです。
洗顔料をこまめに変えるよりも洗顔方
法を見直したり、保湿ケアを見直すべ
きなのです。
そうはいっても、化粧水や乳液だって
同じメーカーで夏はさっぱりタイプ、
冬はしっとりタイプに変える事もあり
ますよね。
1年に4回も変える必要はありません
が、年に2回(春〜夏と秋〜冬)で洗
顔料を見直すくらいであれば、問題あ
りません。
皮脂が増える春夏は、さっぱりした洗
い上がりの洗顔石けんにして、丁寧に
泡立てて、ベタつきやすいTゾーンか
らしっかり洗うようにします。
乾燥が気になる秋冬に洗顔石けんを変
える場合は、保湿剤成分配合の洗顔石
けんがおすすめです。
寒いからと、熱いお湯で洗顔すると必
要な皮脂まで流れてしまうので、水温
は水〜ぬるま湯程度にして、サッと1
分程度で洗い終わるようにします。
洗顔後の保湿は時間をかけて念入りに
するのがポイントです。
もともと肌に合っている洗顔石けんで
あれば、季節によってわざわざ洗顔
石けんを変える必要はありませんが
変える場合はいろいろな種類の洗顔石
けんに手を出さす、肌に合うものを、
じっくり選ぶことです。
例えば私は夏でも冬でも同じ
二十年ほいっぷを使っています。
明るいエイジレスな肌に導いてくれます。
効果→二十年ほいっぷの効果と口コミ
洗いすぎず保湿してくすみを消して
美白しつつさっぱりして潤いも
保てるのでどんな季節でも大丈夫なのです。
公式サイト→くすみをなくす『二十年ほいっぷ』