かりんきりんとVCOマイルドソープ、どちらを選ぶ?

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花綸肌潤(かりんきりん)とVCOマイルドソープ、どちらを選ぶと良いでしょうか?

 

スキンケアの基本と言えば正しい洗顔です。

 

その際、難しいことを考えずに正しい洗顔へと導いてくれる洗顔石けんは、とても重宝するアイテム。

 

洗顔石けん選びによって美肌度も違ってきますので、慎重に選ぶ必要がありますよね。

 

数ある洗顔石けんの中でも群を抜いて人気なのが「かりんきりん」と「VCOマイルドソープ」です。

 

今回は、この優れたふたつの洗顔石けんの違いや特徴を踏まえた選び方をご紹介します。

 

◆まず、どちらにも言えることは、肌に優しく負担をかけずに汚れをしっかり落とすということと、洗い上がりでも肌が突っ張ることなくしっとりしているという点です。

 

次に、異なる点やそれぞれの特徴です。

 

◆「かりんきりん」のほうは、ジェル状で泡立てなしで使えます。

 

そして、かりんきりん1本でクレンジング、洗顔、保湿トリートメント、エイジングトリートメント、毛穴トリートメント、老化角質ケア、マッサージトリートメントの7つの行程をいっきに終わらせることができます。

 

こんにゃくいもが原料のマンナンスフィアが毛穴の奥まで汚れを洗浄し、ハイドロジェルが皮膚を転がることで汚れを吸着すると共にハイドロジェルが弾け、その中身の保湿剤カクテルと水が放出されるので、肌を潤しながら古い角質や脂汚れ、毛穴に詰まった汚れを浮かしてくれるという仕組みになっています。

 

そして、保湿カクテルが浮かせた汚れは、ハイドロジェルが絡め取ってくれます。

 

まさに、「洗えば洗うほど潤う」という感じですよ。

 

コストパフォーマンスが良くてアトピー肌でもOKです。

 

 

◆一方、「VCOマイルドソープ」のほうは、専用ネットで泡立ててから使用するタイプの石鹸です。

 

簡単に生クリームのような濃密な泡が作れ、その泡が汚れをしっかり絡め取ってくれます。

 

VCO(ヴァージンココナッツオイル)とヒアルロン酸配合で保湿力はもちろん、VCOには母乳と同じ成分のラウリン酸が約50%も含まれているので、肌を健やかに保つ実力も持っています。

 

生まれたばかりの免疫力のない赤ちゃんが母乳(ラウリン酸)によって雑菌などから守られているのと同じ仕組みです。

 

肌老化の原因となる活性酸素の影響を抑制することもできるので、エイジングケアにもつながりますよ。

 

無添加なので安心して使えますし、洗顔後に使うお手持ちの化粧水がぐんぐん肌に浸透していきます。

 

枠練り製法によって美容成分を十分に配合することに成功し、機械で大量生産する99%洗浄成分という石鹸とは一線を画しているのも特徴です。

VCOマイルドソープの口コミと効果

 

◆このようにどちらもとても優れた洗顔石けんで甲乙はつけられません。

 

ただ、忙しい方や泡立てが面倒という方は、かりんきりん(花綸肌潤)の方がよいです。

メイクも落としてくれるのも助かる洗顔ジェルです。
簡単に毛穴も綺麗になって潤うので私は朝の洗顔に愛用していました。
花綸肌潤(かりんきりん)は保湿剤で洗う注目の洗顔料

そして、肌体力に自信がなくラウリン酸のチカラを借りたいという方やお手持ちの化粧水を生かしたいという方はVCOマイルドソープがよいでしょう。

しっかり泡立てたいという方もVCOマイルドソープを使ってみてください。
公式サイト→高級無添加オイルの美容洗顔石鹸【VCOマイルドソープトライアル】

 

 

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