二十年ほいっぷとよか石鹸の違いについてです。
二十年ほいっぷとよか石鹸は、どちら
もとても人気の高い洗顔石けんです。
どちらもきめ細かい泡立ちと弾力のあ
る泡で、やさしいながらもしっかりと
汚れを落としてくれるスグレモノです。
一見、どちらを使ってもさほど変わり
ない素晴らしさを感じられそうですが
肌の悩みや何を改善したいのかという
ことによって使い分けるほうがより
効果的です。
簡単に言うと、二十年ほいっぷは
主にくすみ解消がメインです。
よか石鹸はニキビや毛穴の黒ずみ
解消がメインの石けんです。
二十年ほいっぷは、超極小弾力泡が微
粒子レベルの汚れまで絡め取ります。
気泡が小さくつぶれにくく吸着面が大
きいことに加え、肌の奥まで入り込め
るので皮脂膜のくすみがごっそりとれ
ますし、肌の角質層まで水分をしっか
りと送り込んで保持し、角質層のくす
みも防いで正真正銘の美白肌に導いて
くれるというものです。
角質層のくすみを防いでくれる成分は
「北海道のホエイ」で、他にプラセン
タエキスやヒトオリゴペプチド−1、コ
エンザイムQ10、セラミドも含まれて
いるので保湿と美白効果が期待できま
す。
肌がつっぱることなくしっとりとした
洗い上がりですし、１回洗っただけで
汚れがしっかり落ちるので、肌は光を
均等に反射して女優さんがライトを浴
びたときのような美しい女優ライト肌
になれる石けんです。
私も一番お気に入りの石鹸が
二十年ほいっぷです＾＾
体験→くすみ専用の洗顔石けんの二十年ほいっぷの体験
次によか石鹸ですが、こちらは石けん
の素材として九州南部にある火山灰の
白砂(しらす)と呼ばれる特別な天然ミ
ネラルパウダーを使って、毛穴の奥の
汚れまでしっかり吸着して取り除ける
ようにしています。
この火山灰シラスパウダーは汚れを吸
着する力がとても強い上に肌に優しい
ミネラルを豊富に含んでいます。
長寿の里の独自の加工でシラスパウダ
ーを人間の毛穴より小さな超微細パウ
ダーにしているので、毛穴の奥の汚れ
までしっかり落とせるのです。
そして、ニキビやカミソリ負けなどに
よる炎症を抑えるグリチルリチン酸ジ
カリウムをはじめ、ツルツル肌に導く
アロエエキス、肌を保湿してくれるロ
ーヤルゼリー、肌にハリとツヤを与え
るコラーゲンなども配合されています。
毎日使い続けることで毛穴の黒ずみは
なくなってキレイになり、角栓による
プツプツも改善、さらにはニキビ肌も
改善できて美しい透明肌を手に入れる
ことができる石けんです。
体験→長寿の里のよか石けんで毛穴の黒ずみ改善
このようにふたつの石けんには
それぞれ特徴があります。
然（しかり）よか石鹸は
ニキビに悩む思春期世代の人や
毛穴の黒ずみ、角栓によるブツブツ
などが気になる人におすすめです。
公式サイト→長寿の里
シミ、しわくすみや毛穴の開きが
気になる人は二十年ほいっぷがぴったりです。
私も、毎日使って、くすみが消えて
色白肌になったのが嬉しいです。
公式サイト→肌を輝かせる『二十年ほいっぷ』
二十年ほいっぷとよか石鹸の使い分け
比較