クチコミサイトの洗顔部門で人気の、二十年ほいっぷと、どろあわわの違いは、一体何なのでしょうか。
今回は、この二つの全成分の比較と違い、そして肌質や悩み別で向いている人はどんなタイプなのかを分析したいと思います。
二十年ほいっぷの全成分は、
水、ミリスチン酸、グリセリン、パルミチン酸、PEG-150、水酸化K、ステアリン酸、ココイルグルタミン酸TEA、ローズ水、ラウラミドDEA、ホエイ、スキムミルク、グルコシルセラミド、シラカンバ樹液、プラセンタエキス、フランスカイガンショウ樹皮エキス、ヒトオリゴペプチド-1、セイヨウキ
ズタエキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、クレマティスエキス、ヒバマタエキス、スギナエキス、ユビキノン、リン酸アスコルビルMg、タウリン、リシンHCl、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラン
トイン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、ビターオレンジ果皮油、デキストリン、ココイルサルコシンNa、ステアリン酸グリセリル(SE)、BG、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カプリリルグリコール
となっています。
一方、
どろあわわの全成分は、
水、ベントナイト、グリセリン、ミリスチン酸、ステアリン酸、BG、酸化チタン、水酸化K、ラウリン酸、ステアリン酸PEG-150、黒砂糖エキス、ステアリン酸グリセリル(SE)、コカミドプロピルベタイン、サクシニルアテロコラーゲン、海シルト、豆乳発酵液、ヒアルロン酸Na、ココイルメチルタウ
リンNa、ステアリン酸グリコール、エタノール、EDTA-2Na、メチルパラベン、プロピルパラベン
です。
全成分で比較してわかることは、どろあわわは、防腐剤のパラベンや、アルコール(エタノール)が含まれているため無添加ではなく、敏感肌の方には少し刺激が強いかもしれないということです。
私も敏感肌なのでダメでした。
しかし普通肌の方でしたら、どろあわわは、洗浄力があり、抗菌活性もあるラウリン酸も使われているので、脂性肌の方、毛穴の黒ずみ角栓をさっぱり綺麗にしたい方など、
10〜20代でしたら大丈夫です。
公式サイト→どろあわわ
一方、二十年ほいっぷは、優しい洗い上がりなので乾燥肌や敏感肌の方やアトピーやニキビなどトラブル肌でも安心な無添加石鹸です。
しかしホエイが入っているので、牛乳アレルギーの方は避けた方が
良いですね。
二十年ほいっぷは、保湿力も強く普通ではとれない
くすみも綺麗にするので、人気です。
私も、毎日使っていますが今までの石鹸で、くすみはとれていなかったんだとびっくりするくらい
顔が明るく白くなったので
喜んでいます。
体験→くすみ専用の洗顔石けんの二十年ほいっぷの体験
キメが細かくなって毛穴の開きも目立たないですし一番お気に入りの美白石鹸です。
洗ったあとも潤うのも好きです。
公式サイト→肌を輝かせる『二十年ほいっぷ』
自分の肌タイプにあった好みの洗い上がりで選ぶと良いです。
*関連サイト*
二十年ほいっぷとどろあわわの徹底比較